私にとっては昨年度でもっとも大きな仕事でした。これまでは顕微鏡についても動画を専門としてきており仕事としてこれだけのボリュームの写真撮影は初めてのことでした。 自分自身が未熟で不満なところは多々ありますが世に出したからには責任持たねばなりませんね。 逆にその写真をこのような形にまとめていただいた編集担当者の方に感謝いたします。