アオミドロ

概要
太さ:10〜200μmくらい(種類によっていろいろ)。
特徴
田んぼや池には肉眼でも分かる緑色の糸状のものが見られるが顕微鏡で拡大すると多種多様であることが分かる。この中で細胞がつながっていて葉緑体がらせん状に並んでいるのがアオミドロの特徴。枝分かれはない。さらに太さや細胞の長さ、らせんの巻き方などによって分類される。
撮影者コメント

微生物カテゴリー

コンテンツランキング
ミジンコ図鑑