キメラスコープの持ち歩きパターンもある程度確立できてきたので大学同期のプチ同窓会に持ち込んで観察してもらいました。
皆生物学を専攻していたとはいえ、高画質の顕微鏡を使った生きもの観察の機会は意外に少ないもの。ミジンコのからだを再確認してもらいました。
そしてミジンコ水槽&ルーペでの観察も好評。ミジンコの形だけでなく泳ぐ姿が楽しめます。
参加者のうち3人は現役の理科の先生。授業での顕微鏡教育の難しさも話してくれました。