カメラを買ったらカスタマイズ!

私は顕微鏡撮影で動画や静止画を切り替えていろいろなパターンで撮影しています。そこでは顕微鏡撮影ならではのフォーカスや露出のチェックも必要になるので様々なカスタマイズをしています。
私はこのたびPanasonicLumixDC-GH7(以下GH7)を導入して改めて設定を見直したので忘備録として紹介します。(2025.2.23〜)

【まずはメニューを流してみて:基本設定(詳しくはこちら)】

まずはメニューボタンを押してみます。順に流していってその都度気になる設定があれば変えていきますが、別のページのように改めてカスタムボタンに設定するのでざっくりでも構いません。特に動画と静止画では違ってくる場合もあるからです。

【ファンクションボタンの活用(詳しくはこちら)】

撮影を始めたら個々の状況に応じてカメラを操作する必要が出てきます。私が対象とする生きたプランクトンでは時間との勝負になることも多々あるので作業の迅速化が求められます、
そこで活用するのがファンクションボタンの設定です。初期設定から変えていくことでいろいろな作業がしやすくなります。

【カスタム登録の活用(詳しくはこちら)】

GH5ではカスタム設定が5つでしたがGH7では7つに増えました。[C1〜3]は単独ですが[C4]はさらに[C4−1〜3]となります。これらにどのような機能を割り当てていくかが操作に大きく影響します。

【番外編:電源選択】

ボディのカスタマイズではないのですが顕微鏡撮影では電源選択も重要です。長時間記録が必要とバッテリーの数を増やしてもここ一番で落ちては意味がないのでAC電源の活用が基本です。GH5では専用のカプラー経由でのAC電源につないでいましたがGH7はボディの横にあるUSB-C端子からの給電が可能でノートパソコンなどで使っている電源を流用できます(当然スペックのチェックは必要です!)。これはモバイルバッテリーでも使えるものがあります。
ただ顕微鏡撮影時、特に正立顕微鏡に取り付けた時にはボディ横から出たケーブルは邪魔になります。GH7のカプラーは4,500円未満。ケーブルが邪魔にならないので私はこれを使っています。
と言いながら私は既存のGH6用カプラーを利用することで2台並んだGH7とGH5の電源を抜き差しして使うことにしたのですが…。